[困った時に] 楽天モバイルが突然繋がらない原因と対処方法を紹介

楽天モバイル接続エラー写真楽天モバイル

楽天モバイルに限った話ではありませんが、携帯電話(モバイル通信)では突然通信ができない事があります。理由は様々で、対処の仕方も様々です。

今回は、楽天モバイルで起こり得る繋がらない場合に考えられる原因と、対処方法を紹介します。なお、突然に繋がらないだけでなく、設定やスマートフォンの問題も含め繋がらない原因を対応を紹介です。


楽天モバイルが急に繋がらなくなる10個の原因

スマートフォンで通信ができない理由は大き分けて3つで、原因として考えられるのは10個あります。簡単な理由から非常に複雑な問題もあります。

  • スマートフォンで止めている
    • 設定できていない
    • データ通信がオフ
    • フライトモードがオン
  • 回線の問題
    • 繋がりにくい地域にいる
    • パートナー回線エリアとの切り替え失敗
    • パケ止まりが発生
    • 障害が発生している
  • スマートフォンに問題がある
    • 故障している
    • 楽天モバイル未対応スマホだった
    • 赤ロム機・SIMロック品だった
    • OSやFWが古い

それではそれぞれを詳しくみていきましょう!

スマートフォンで止めている

事故・不可抗力を含め、自分自身で(設定を変え)止めてしまっている事もあります。例えば、知らず知らずにスイッチを押していたりと・・・。

設定できていない

購入したばかりのスマホや、契約したてのSIMの場合、設定が必要です。特に、自分自身で持ち込んだ場合は、最低限の初期設定を自分の手で行う必要があります。

例えば、iPhoneであれば、キャリア設定をインストールする必要があります。開通手続き中に出てきたポップアップで「今はしない」を選択しているとインストールされていません。

他の会社のプロファイルが残っていると、データ通信だけでできない事もあります。設定が不十分だと繋がらないので、しっかりと最後まで設定しましょう。

「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」で、プロファイルの有無と消去も行えます。

楽天モバイルでiPhoneを使うための基礎知識を参考に

データ通信がオフ

データ通信がオン
データ通信がオフ

データ通信だけをオフにすることが可能です。一番簡単にオフになっていないか確認は、電波の状況を見る際に「4G」や「5G」の表示が上にあるかです。

上記はiPhoneの例になり、データ通信がオフになると、4Gマークが消え緑だったアイコンから色が無くなります。

また、設定画面からも確認ができ、次の場合オンになっています。

iPhoneの場合:

「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータ」通信がオン(緑)

Androidの場合:

「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「モバイルデータ/モバイルネットワーク経由でデータにアクセス」がオン

フライト(機内)モードがオン

間違って押している事もありますし、オンにして忘れている事がよくあるのが、フライト(機内)モードです。フライトモードはWiFiがオンにはできるので、自宅等で通信ができていて、そのまま外出すると忘れてる場合もありますよね。

飛行機のマークがある場合は、そのマークを消しましょう。

回線の問題

続いては、回線の問題で繋がりが悪い場合です。圏外の場合は諦めもつきますが、電波1本立ってるとなんで?と思われがちですが、繋がらない時もあります。

繋がりにくい地域にいる

※利用環境(建物の中・地下・トンネル等電波の届かないところ)により利用可能なサービスエリアが制限される場合があります。

※楽天回線エリアとパートナー回線エリアとの境界付近や、地下と屋外・大きな商業ビルと屋外を移動するときに通信・通話が切断されたり、一時的にご利用になれない場合があります。

Rakuten Mobile

楽天モバイルから上の通り、注意事項も出ています。場所によってはエリア内でも繋がらない事があります。特にビルの谷間などに居る場合は、少し移動してみましょう。

パートナー回線エリア切り替えがうまくいっていない

上記の通り「楽天回線エリアとパートナー回線エリアとの境界付近」で電波が入りにくい場合もありますし、自動切り替えがうまく行えていない場合に、非常にスピードが遅くなる場合があります。

自動切り替え対応機種でもそうで無くても、遅いと感じた場合は、通信回線へ再接続しましょう。

通信回線への再接続方法(いずれか)

  • フライト(機内)モードをオン・オフ
  • モバイルデータ通信をオフ・オン
  • スマートフォンを再起動

パケ止まり、5Gと4Gとの切り替えがうまくいっていない

上記のパートナーエリアとの切り替えが失敗している以外にも、5Gと4Gの切り替えでも失敗があります。「パケ止まり」と言われる現象で、5G通信エリア周辺で起きる現象です。

幸か不幸か、5Gアンテナが多いキャリアほど問題が表面化が早くドコモで問題が話題になっています。

こちらの対応も、パートナー回線の切り替え同様、一旦電波を切って繋げる方法(フライトモードオン・オフ等)を行うと解消されます。

障害が発生している

全く自分自身とは関係ないところで起こる問題もあります。通信障害が発生した場合、ユーザーとしては、スマホとは別のインターネットがつながる環境で公式サイトの情報を確認し、待つしかありません。

楽天モバイルも障害が発生した際は、発生時と復旧時にお知らせを出すので確認してみましょう。

確認先(ウェブサイト):楽天モバイル 障害情報のお知らせ

通信障害の理由は様々あり楽天モバイルも「システム障害」程度までしか報告はしません。例えば、2021年9月11日に約4時間半の間発生した障害でも同様です。

この障害では、後ほど楽天モバイルが、Rakuten Linkが使えない事もあり、障害発生中にOS標準アプリでの電話発信(有料)について支払い不要の措置が発表されました。

DNSサーバーを手動設定で回避?(噂)

上記の障害発生時に、(自動設定になっている)DNSのサーバーを、手動で任意の物(例えば、Googleが提供する「8.8.8.8」など)にすると回避できたとネットで情報が出ました。

Android:
「設定」→「接続」→「その他の接続設定」→「プライベートDNS」→サーバー情報を入力

iPhone:
「設定」→「Wi-Fi」の「SSID(任意)」の右側にある「i」アイコンを選択し、「DNSを構成」→「手動にチェック」→「サーバー追加」→サーバー情報を入力

※あくまでも非公式の噂です。

スマートフォンに問題がある

スマートフォン端末に問題がある場合もよくあります。

故障している

本体が明らかにヒビがあったりすると故障を疑う人は多いですが、内部的な故障については信じれない人も多いと思います。しかし、スマートフォンは精密部品であり、衝撃・急激な温度変化・水没などで、(見た目が綺麗でも)故障している事もあります。

防水機能のついたスマートフォンも増えましたが、完全防水の物はありません。またよく勘違いが多いですが防です。防海水でも防ワインでも防油でもありませんよ。

急激な温度変化にも注意です。例えば、上記はiPhoneの動作時環境についてです。お風呂はお湯は約40度で室内湿度は100%とかですよね、普通に考えて使わない方がいいですよ。

楽天モバイル未対応端末だった

楽天モバイルは、使っている電波周波数帯が、後発企業のため狭くて少ないです。そのため、スマートフォンによっては対応していない事が、他キャリアより頻発します。

また、周波数帯だけでなく、独自技術を利用している事もあり、楽天モバイルの最大の売りの1つである、Rakuten Linkがうまく動作せず使えない場合もあります。

楽天モバイルで利用する際は、事前に必ず「楽天モバイル ご利用製品の対応状況確認」にてスマートフォン端末の対応可否を確認しましょう!

なお、楽天モバイルへのスマートフォン対応はメーカーで大きな違いがあるようです。例えば、GoogleやASUSの端末へは対応している事が多いですが、Xiaomiなどは少ない傾向があります。

赤ロム機・SIMロック品だった

楽天モバイルで販売されている製品はSIMフリー機ですが、格安SIMやその他キャリアではSIMロックがかかった製品を販売していました。*現在(2021年10月1日以降)は、原則SIMロック禁止のため、国内キャリアで購入した品はSIMフリー品です。

iPhoneの場合、現在自分で「設定」→「一般」→「情報」で上記のキャプチャー通り確認ができます。「SIMロックなし・SIMロックあり」で表示されます。

Androidの場合は、iPhoneの様な画面がないので、別会社のSIMカードを挿して使えるか確認か、購入元へ問い合わせが必要です。

SIMロック解除ページへのリンク:

次に、赤ロムと言われる物を、中古市場で手に入れてしまった場合です。残念ながら安さに釣られて騙されたことになります。下記で赤ロムに該当するかを確認は可能ですが、解除や救済はありません。

上記のドコモのページで詳しく説明していますが、赤ロムは犯罪に関連したり、不法に取得されたスマホである事が多く、通常は購入すべき物ではありません。

OSやFWが古い

楽天モバイルでは、iOSは14.4以降のバージョンにアップデートされた全てのiPhoneで利用が可能です。逆に言うと、iOS14.4へアップデートできないiPhone 6や6Plusは楽天モバイルでは使えません。

Androidについては、バージョンでの利用保証はありません。製品ごとに利用可否の確認が必要ですので、公式サイト「楽天モバイル ご利用製品の対応状況確認」にて確認をしましょう。

また、基本的には、最新のOSやFWをインストールするようにしましょう。特に楽天モバイル製品であれば、アップデートをして使えなくなることはまずありません。

ファーストエイド:繋がらない時の応急対処方法

上記が考えられる問題と一部対処方法でした。しかし、もっと漠然とした状態で動かない場合などは、次を試してみるのも良いです。

  1. 再起動を行う
  2. 楽天モバイルサイトで確認
  3. インターネットで情報収集
  4. ファクトリーリセットを行う
  5. 放置する

再起動を行う

もっとも代表的な、第1の対処法が「再起動を行う」です。再起動とは、Androidの場合は「再起動」ボタンがありますが、要は電源を一旦切り、数秒〜数十秒程度経って電源を入れる行為です。

iPhoneの場合は、かなり古くから言われていることですが、「とにかく不調なら、まず再起動」です。

楽天モバイルサイトで確認

次に、楽天モバイルの公式サイトへ確認です。通信関連の障害なら、当然楽天モバイルへ確認が必要ですし、サポートも受けることができます。チャットなども利用しましょう。

また、ソフトウェアアップデートで問題が起こる場合などにも、注意喚起がホームページで出る場合があります。

インターネットで情報収集

当然ながら、同じように利用している人もたくさんいるので、情報を共有してくれるサイト・ブログ、あるいはメーカーのホームページ等で確認をしてみましょう。

twitter等で速報的に情報が出回ることもありますが、問題を「避ける」ために利用をしましょう。

ただ、間違った情報を鵜呑みにしないように注意が必要です。(写真データが全部消えるなど)取り返しのつかない場合もあります。

知人などにも相談も大事ですね。

ファクトリーリセットを行う

スマホをリセットすることです。リセットして直る事は稀かもしれませんが、データバックアップをした後、スマートフォン内を綺麗にする意味でもリセットも選択肢です。

遅いと感じる場合などに、若干良くなる場合もあります。とにかくバックアップをしてからですが、バックアップがあれば手軽にクリーン・リセットできますよ!

放置する

熱を持って危険と感じた場合は、再起動などはせずに何もせずしばらく置いて様子を見るのも大事です。

また、水没した際も同様です。水没した場合電源が入った瞬間にショートする恐れがあるので、内部が乾くまで置いておきましょう。

外をしっかり拭いたのち、お米と一緒にビニル袋に入れておくと良いと言いますね。

まとめ

楽天モバイルは電波の入りで繋がらないこともありますが、それについては個人的に直しようがありません。しかし、調子が悪い時は、まず自分で対象が必要です。

慌てずに、何かボタンを押してないかな?設定消してないかな?、とりあえず再起動してみよう。と冷静に対応しましょう。

それでもダメなら、他の通信手段が必要ですがインターネットを通して楽天モバイルの公式サイトや、他の人の情報を参考にしましょう。

♪楽天モバイルなら、月々0円運用もできる♪

タイトルとURLをコピーしました